お家 塗り替えのススメ

外壁塗装と屋根塗装の塗り替えは同時に

外壁塗装と屋根塗装の塗り替えは同時にするする事のメリット

その1 
外壁と屋根が同時に一新されキレイになりますので、見栄えがよりアップします。

その2 
外壁と屋根は雨、風、太陽光などから住宅や生活を守るという大きな役割があります。長年、傷めつけられ、そのままでは住宅の寿命にも影響します。
同時に同時に塗り替える事で外壁と屋根の住まいを守る性能をさらに上げ、大切な住宅を長持ちさせる事ができます。

その3(重要)
塗替えには安全対策のために義務付けられている足場が必要ですが、同時に行うことでそれらの費用が1回で済みます。外壁塗装と屋根塗装の塗り替えを別々に行う事で余分な費用が発生するので、塗り替えは同時に行うのをおすすめします。

塗り替え(屋根塗装)

屋根塗装 は、あまり目立ちませんが、屋根は家屋の塗装部位の中で最も風雨や紫外線にさらされる場所であり、一定期間ごとの塗り替え塗装が必要です。塗料もアクリル、ウレタン、シリコン、光触媒(フッ素)などがあります。

○瓦
瓦には必ず棟に漆喰が詰めてあり、石・煉瓦の接合に使用されています。しかしその漆喰も時間が経つと瓦や横樋に落ちたり、砂が出た状態になり雨漏りの原因になります。

○カラーベスト、コロニアル
カラーベスト、コロニアルの一部には補強材としてアスベスト(石綿)を使用したものもあり、色落ちすると劣化が加速し、アスベストの飛散が憂慮されます。
屋根も定期的に塗り替えることにより、アスベストの飛散を防止し、屋根の耐久性も維持でき、雨漏りなどによる損傷を考えると、費用の負担を軽減する事ができます。

最近では環境負荷(冷暖房費の削減)の低減を考慮した遮熱・断熱塗料を用いる屋根塗装も人気が出てきました。


~塗料の特長と耐用年数(地域や壁の方位によっても変わりますので目安)~

・アクリル 3~5年
費用が一番安い塗料です。とりあえず塗り替えたいという時に。

・ウレタン 7~9年
費用と耐年数のバランスが取れている塗料です。汚れが着きにくくて落ちやすいのでツヤが綺 麗に出て長持ちします。セラミック配合の塗料なら色あせが無く、さらに永い間、美しい色を保つ ことができます。ツヤがある間は雨でホコリ等も流してくれます。

・シリコン 8~11年
簡単に言うとウレタンの効果をさらにアップさせたような塗料です。
ツヤは非常に長持ちします。ウレタン同様にセラミック配合の塗料なら、色あせが無く、さらに、  さらに永い間美しい色を保つことができます。

光触媒(フッ素) 11~13年
光触媒の塗膜表面に紫外線があたり超親水化になることで汚れが雨で流されやすくなります。 これにより、いつまでも壁面が美しく保たれます。フッ素樹脂を使用しているので高耐候性です。 壁面のメンテナンス必要性が比較的なくなるので、マンション等の集合住宅におすすめです。


塗り替えの目的を持つ

塗り替えをするにあたって、まず塗り替えの目的を決める必要があります。
外壁塗装では、耐久性やデザイン性等により塗材の選択が変わってきます。

単純にクラックを埋めるだけの塗装をするのか、または今後の耐久性やデザインについてこだわるのかは塗り替えをするにあたって重要になってきます。耐久性やデザインについて考えると(塗料が色々とあり)価格の違いも大きくなってきます。この2つの事を重点に耐久が永く、デザインもこったものに塗り替えれば、価格は高くなってきてしまいます。大切な事は予算にあった塗り替えを考え(業者さんと一緒に考えるのも良いでしょう。)予算(目的)にあった塗り替えをお勧めします。

そもそも、なぜ防水や塗装の塗り替えが必要なのか。前回に引き続き、また少し考えてみましょう。
建物の外壁などはコンクリートや金属、木材やスチールなどでできています。これらの材料はほとんどが塗装やコーティングをしています。毎日、雨や風 ホコリ・カビ・湿気などにさらされているので、少しずつ痛んでくれば、塗装の中の下地まで痛んできます。下地が痛むということは、そのもの自体が痛みだし大きなダメージを与えていきます。そういうことの無いように塗り替えを行います。
次に美観です。皆さんの家の外壁などをいろんな色で塗装し、きれいに見せることです。実際に家に住んで、≪汚い家よりきれいな家のほうが良い≫に決まってます。
また、塗り替えなどをすることにより家自体の価値を高める事ができます。
このような意味が塗り替えにはあるので、しっかりと目的を持って塗り替えをする必要があります。


塗り替えについて

塗り替えについて考えてみましょう。
外壁は、ただ塗ればいいわけではありません。せっかく高い費用を出して塗り替えるのですから、塗り替えた後の耐久性やメンテナンス性も考えて、塗料を選ぶ必要もあります。塗装の効果(必要性)としては、塗装はすることで外壁に汚れが付きにくくなりますが、その際に耐久性が悪い塗料を使用すると何度も塗り替えを繰り返すことになり、費用が高くなってしまいます。
ちなみに 、使用する塗料は・耐久性に優れ・光沢保持率も高い シリコン樹脂がよく使用されます。シリコン樹脂での塗装は、立地条件等にもよりますが、15年から20年は持つといわれています。

塗り替えのサイン

どのタイミングで塗り替えをすればいいのか?ここが難しいと思いますが、実はお家はサインを出しています。サインは主に・チョーキング現象・クラック・塗装面のはがれ・塗装面のコケ ・塗装面の錆びと色々なサインがあります。

・チョーキング現象
外壁などの塗膜の劣化が進み、劣化粒子が分解・離脱し表れる現象表面が次第に白く粉を吹いた状態になる事この現象が見られたら塗装が必要です。

・クラック現象
外壁モルタルなどに出来るひび割れごく。放置すれば内部に水が入り腐食し、さらに大きな割れと変化します。

・塗装面のはがれ
外壁が剥がれ落ちた状態。雨や空気が直接下地と接触し、劣化のスピードが上がります。

・塗装面のコケ・さび
チョーキング現象などにより防水効果が低下し、雨水や湿気の影響でコケやカビが発生し、外壁が腐食するという事態となります。また、金属部ではさびの原因にもなります。


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